こんにちは、ハルログです。
今回は、犬を飼う前の自分たちに強く伝えたいことのひとつ。
「3枚スライドドアの家は、よく考えた方がいい」という話です。

3枚スライドドアは部屋を広く使える

今の家には、3枚のスライドドアで部屋を仕切る場所があります。
3枚を端に寄せると、部屋を広く使えるのがメリットです。

犬を迎える前は、そこまで深く考えていませんでした。
「必要なときは仕切れて、開ければ広く使えるなら便利そう」くらいの感覚でした。

実際、ハルを迎えたあとは、その部屋をハル専用部屋として使っていました。
出社時やお留守番のときは、ハルをその部屋に入れて過ごしてもらう想定です。

仕切ろうとすると、ドアが動いてしまう

ただ、実際に犬の部屋として使い始めると、スライドドアの難しさが出てきました。
部屋を仕切ろうとしたとき、ドアが結構動いてしまうんです。

子犬の頃は、まだ力も弱く、テープで固定していればなんとかなると思っていました。
でも、ハルはどんどん大きくなります。

体が大きくなると力も強くなり、少しの隙間や動きが脱走につながるようになりました。
こちらが「ここまで固定しておけば大丈夫」と思っていても、ハルの勢いが上回ってしまうことがあります。

真ん中のドアが特に固定しにくい

3枚スライドドアで特に大変なのが、真ん中のドアです。
左右どちらにも動いてしまうので、固定がとても難しいです。

普通の1枚ドアなら、開かないようにする場所がある程度わかりやすいと思います。
でも3枚スライドドアの場合、3枚を1枚のドアのようにまとめて固定しなければいけません。

これが想像以上に大変でした。
どこか1枚だけ固定できても、別の1枚が少し動く。
その少しの動きが、ハルにとっては「出られるかも」のきっかけになります。

テープと突っ張り棒で固定した結果

最初は、テープや突っ張り棒を使って固定していました。
とにかくドアが動かないように、できる範囲で補強するしかなかったからです。

でも、テープで固定した結果、ドアの壁紙が剥がれてしまいました。
今も、テープを貼った跡や剥がれた跡が残っています。

賃貸なので、壁紙が剥がれるのはやっぱりつらいです。
でも、ハルが脱走して危ないものを食べたり、リビングで暴れたりすることを考えると、そのときは固定するしかありませんでした。

犬を迎える前の自分たちに言いたいこと

部屋の広さやペット可かどうかだけでなく、「ドアを安全に固定できるか」まで見た方がいいです。
特に大型犬の子犬は、思っているより早く大きくなり、思っているより力が強くなります。

今はゲートをつけて対策中

今は、スライドドアの前にゲートをつけて対策しています。
ドアそのものを完全に信頼するというより、ゲートも含めて二重に守るイメージです。

それでも、完璧に安心というわけではありません。
ハルは成長スピードが本当に早く、できなかったことが急にできるようになります。

昨日まで開けられなかった場所が、今日には開けられるようになる。
届かなかった高さに、いつの間にか口が届く。
子犬期間は本当に短く、対策もどんどん更新が必要です。

だから、部屋づくりは「迎える前に整えたら終わり」ではありませんでした。
犬の成長に合わせて、家の中も一緒に変えていく必要があります。

まとめ

3枚スライドドアは、部屋を広く使える便利な仕様です。
でも、大型犬の子犬と暮らす場合は、仕切りとして使うにはかなり注意が必要でした。

真ん中のドアが左右に動くこと、3枚をまとめて固定しなければいけないこと、テープで壁紙が剥がれてしまうこと。
犬を飼うのが初めてだった私たちは、ここまで大変になるとは思っていませんでした。

これから犬と暮らす部屋を探すなら、間取りだけでなく、扉の形や固定のしやすさも見ておくことをおすすめします。
特に大型犬を迎えるなら、子犬の時点では大丈夫に見えても、成長後の力まで想像しておいた方がいいです。

  • 3枚スライドドアは広く使える一方で、固定が難しいです
  • 真ん中のドアは左右に動くため、脱走対策で悩みやすいです
  • テープ固定は壁紙剥がれにつながることがあります
  • 大型犬の子犬は成長が早く、部屋の対策も更新が必要です